マンション経営は本当に旨く行くの?
※ 賃貸共同住宅の経営の"極意"は?
賃貸共同住宅、つまりアパートやマンションの経営にもポイントがあります。
一昔前までは、"建てれば入る"、"需要>供給"の状況でした。
昨今、そのバランスが崩れて来ております。
ご存じのように、少子高齢化が進行しており、この影響も考えられます。
しかし、市場のバランスを崩した大きな要因は、無秩序に賃貸物件を建てた事が要因の一つだと思われます。
この現象により、家賃の下落・類似物件の増加により賃貸共同住宅経営は優良事業では無くなってきております。
では、これからのアパート・マンションの経営はどうすればいいのか?ポイントは、2つあります。
一つ目は、しっかりとした調査、市場分析を行う事。
調査、分析とは、エンドユーザーである入居者の考え、嗜好、などをより具体的に調査し、そのポイントを賃貸物件に反映させる事。
また、ファミリー層なのか、単身者層なのか、市場の特性を調査し、掴む事。
この2つの調査・分析をしっかりと行う事で"エンドユーザー(入居者)に選ばれる賃貸経営"が可能となります。
二つ目は、長期を見据えた事業と認識し、計画する事。
ご存じのように、アパート・マンションは、預貯金や株式などの金融資産と同じ、大切な資産です。
唯一違うのは、流動性がない、つまり持ち運びが出来ない点でそれは、世代を超え、その場所にある事を意味します。
と言う事は、現時点の状況だけではなく、10数年後の状況も考えねばなりません。
また、建物は、街並みを形成する大きなファクターであり社会から支持され、またエンドユーザーである入居者から支持される建物でなければいけません。
つまり、"賃貸経営=地域社会への貢献"、となる事業であるべきです。
この二つを行う事で、賃貸事業は"長期に亘りより安定した経営"が可能となります。

